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ワイキキの中心にファーマーズマーケット [フード/グルメ]

FM.JPG ハワイで人気のファーマーズ・マーケットと言えば、毎週土曜日の朝のKCCが有名ですが、その他にもカイルアやノースショア、マノア、ワードなど、毎日のようにどこかで開催されています。そんな中、このほどワイキキのど真ん中、ロイヤルハワイアン・センターの屋上でもファーマーズマーケットがスタート。観光客やワイキキで働く人でにぎわっています。ちょっと前には、あのアラモアナセンターの駐車場にも、土曜日の朝にファーマーズマーケットが出現。朝も早いし、KCCまではちょっと、と思っていた人も便利に利用できそうですね。
 
ワイキキ、ロイヤル・ハワイアン・センターには、人気沸騰で行列必至のジンジャーエール屋さんや、ビッグアイランドのあわびなども出店。ここならなら並ばなくても大丈夫です。マラサダやプレートランチもあるので、ちょっとおなかがすいた時にもおすすめ。他にもおみやげにぴったりのフレッシュなメイド・イン・ハワイがいっぱい。一応期間限定とのことなので、いつまで開催が続くかわかりませんが、ぜひ定着してくれることを願います。

★ロイヤル・ハワイアン・センター ファーマーズ・マーケット
A館4階(屋上)にて毎週火曜日 16:0019:30
★アラモアナセンター ファーマーズ・マーケット 
2階駐車場(シアーズ側)にて毎週土曜日 9:0013:00 



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シャワーツリーの花咲く季節 [ハワイ]

IMG_0260.JPG四季がない、と思われがちなハワイでも、実はひそやかな季節の変化を感じることができます。雨季と乾季以外にも、夏の到来を感じる瞬間。それは、シャワーツリーが咲き始めたとき。花が一斉に咲き始める6月になると、カラカウア大通りやキング通りなどの幹線道路の街路樹にも色とりどりの花が目につくようになります。これがシャワーツリーの花で、ピンクオレンジ、黄色、そしてアイボリーなど、色はバラエティ豊か。満開の時期を過ぎると、風が吹くたびに花びらがシャワーのごとくひらひらと散り、それが桜のような趣で、その美しい風情に心がさわさわっとします。


IMG_0261.JPGインド原産のマメ科の花は、とてもチャーミング。色合いのバリエーションもハワイにぴったりで、見ているだけで幸せな気分にしてくれます。今の時期は
ハイビスカスやプルメリア、バード・オブ・パラダイスなどもそこここに花を咲かせているので、気が付かなかったと言う人も多いようですが、今が盛りのシャワーツリー、ぜひじっくり見てくださいね。

   



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2011年7月上旬のカラカウア大通り

 今年の前半にワイキキを訪れた皆さんは「やけに工事中ばかり・・」と思われたことかと思います。でも、舗装されたおかげで車道はかなりきれいになりました。トロリーの乗り心地は以前に比べてぐっと快適になったのではなR0013192.JPGいでしょうか?ところがその後この工事が歩道に移り、カラカウア大通りの山側(DFSギャラリア側)の歩道が今、たいへんなことになっています。先週末は独立記念日の週末で、ただでさえワイキキはメインランドからのビジターで溢れかえっているのに、歩くスペースがほとんどなくて「歩道が大渋滞」でした。これからこの夏に到着される皆さん、カラカウアはまだ相当歩きにくいことになります。心のご準備を。

ところでなぜこんなに一気に大工事を?というと、今年の11月にホノルルでAPEC (アジア太平洋経済協力会議)が開催されるからなのです。昨年は日本の横浜がホスト国でした。今年は18年振りのアメリカ合衆国開催、この晴れの舞台に間に合うのか!? 頑張れ、ホノルル・シティ!! 



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水曜日は動物園でピクニック! [イベント]

IMG_0341.JPG最近工事を終了し、エントランス付近がすっかり新しくなったホノルル動物園。毎年夏になると、芝生でハワイアン・ミュージックを聞きながらピクニック気分が楽しめる「Wildest Show Summer Concert」を開催します。そして今年も始まりました! 68日のジョン・クルズを皮切りに、毎週水曜日、10週間にわたりハワイならではのイベントが開かれています。

このイベント、入場料はひとり3ドル。すべてが動物保護のために寄付されます。この日はみんなでお弁当やお菓子ドリンクなどを持ち寄り、芝生にシートやゴザ、タオルなどを敷いて、早くから場所取りするグループも。7時過ぎまで明るいこの時期は、入園してからも動物たちを観察できるし、音楽も聴けるとあって、ファミリーで大賑わいです。子供たちは広い芝生を駆け回って、本当に楽しそう。動物園は何度も行ったことがある、という方も、今までと違った楽しみ方ができるので、おすすめです。

IMG_0330.JPG今後の出演スケジュールは、629日ケリー・ボーイ・デリマ、76日マノアDNA713日オータサン、720日メルヴィン・リード、727日ジミー・ボガート&ジャズ・フレンズ、83フランク・デリマ、810日ホオヶナ。入場開始は435分、コンサート6時~7時。今度の水曜日は、新しくなった動物園でエンジョイ・ピクニック



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カメハメハ・デー [イベント]

611日は、200年前ハワイ諸島を初めて統一したカメハメハ大王の誕生日。ハワイにとっては大事な日で、毎年ハワイ各島で生誕を祝うお祭り「カメハメハ・デー・セレブレーション」が行われます。

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カメハメハ大王像は、ホノルルのダウンタウン、イオラニ宮殿のお向かいにあるハワイ州最高裁判所前に建っているのが有名ですね。ここでは、毎年カメハメハ大王の生誕を記念して、大王像にレイをかける儀式やフローラルパレードが行われます。昨年はちょうど200年目ということもあり、このお祭りが行われた当初に戻り、レイを像の首ではなく、差し伸べた手にかけ(昔は王のケープにレイがかかるのはタブーとされていたため)、パレードの道筋もダウンタウンが終点となるように変更されました。今年は例年通り、ダウンタウン発で、アラモアナ経由、カピオラニ公園のルートに戻っています。

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フローラルパレードは、その名の通り、色とりどりの花で飾られた山車がパレードしますが、見所は、馬に乗って登場する各島のクイーン&プリンセスたち。各島のテーマカラーを身にまとった彼女たちは、とても優雅。見ごたえがあります。普段は見ることのできない光景が、次から次へとカラカウア・アベニューを通り過ぎて行きます。時代を忘れさせられる、本当に美しい姿です。

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さて、このカメハメハ大王像、ハワイ州に3体あることをご存知でしたか?ひとつは観光名所ともなっているホノルルに、あとの2つはハワイ島にあるのですが、ハワイ島の北、大王の生誕地であるカパアウという小さな町にあるのが実はオリジナル。ホノルルにある像は、完成後にフランスから船で運ぶ途中で海に沈んでしまったオリジナルの「代わり」に作られた2代目。その後、海中から引き上げられ無事だったオリジナルが、晴れて大王生誕の地に飾られることになったのだそう。そしてもうひとつは、ヒロの町にあり、町おこしのために1998年に建てた比較的新しいもの。そして、あまり知られていないカメハメハ像が実はもうひとつ存在するのですが、それはワシントンDCアメリカ合衆国アメリカ連邦議会議事堂内に、威風堂々と建っているのです。これまではひっそりと他の銅像たちと一緒に飾られていたところ、オバマ大統領の意向で、人目につきやすい場所に移されたとのこと。ハワイ生まれの誇りが感じられるエピソードですね。ホノルルの大王像は、アップで見ると実物とはかなりかけ離れた(らしい)、とてもハンサムな顔立ちをしています。写真を撮るときは、ズームで寄ってみるのもおすすめです。

 


 

 




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おしゃれなアロハシャツがやってきた [イベント]

ハワイの男性の正装はアロハシャツ。パーティでも最高級のレストランでも、冠婚葬祭でさえ、これさえ着ていればOKという、大変便利で、ハワイならではの理にかなったシャツです。おしゃれなロコはお気に入りブランドのシャツを何枚(何十枚?)も持っていて、TPOに合わせてピックアップ。それらは、ワイキキのおみやげ屋さんで売っているのとはデザインも素材もプリントも違う、一線を画す存在なのです。

IMG_0278.JPGさて、そんなロコに人気のブランドといえば、ハワイ島ヒロにショップを持つシグ・ゼーンが挙げられます。ハワイだけでなく、日本や世界中にファンがいるという彼のシャツは、ハワイ固有の花や植物をモチーフにしていて、独特のデザインと色使いが特徴。フラ界でも人気で、毎年ヒロで行われるフラ競技会の最高峰と言われる「メリー・モナーク・フェスティバル」の中継を見ると、関係者の90%はシグ・ゼーン着用。それは圧巻です(笑)。ハワイから素敵なデザインを発信するシグ・ゼーン氏の奥様は、有名なクムフラ(フラの師匠)のナラニ・カナカオレさん。彼女はデザインも手がけるアーティストでもあります。息子のクハオさんも若手デザイナーとして活躍中で、このほどシグ・ゼーン・ファミリーがそろってデザインした新デザインの発表会ともいえるエキシビションが、ワイキキで開催されました。

IMG_0271.JPG「ITO*」(Interisland Travelwrights)と名づけられたこのイベントでは、旅行をテーマにして3人がコラボした新デザインのシャツやTシャツ、ドレス、バッグ、今回のために特別に製作された凧などが展示、販売されたほか、各人によるトークストーリーもあり、旅やハワイ文化のどんな部分に影響を受けたかなど、なかなか聞くことのできないお話を間近に聞く機会も。今回のラインもとても洗練されていて、旅に出てみたくなったのは言うまでもありません。

シグ・ゼーンはおしゃれな小物も充実しているので、ワンランク上のおみやげにも最適。ホノルルにショップがないのが残念ですが、見ているだけでも楽しいので、ウエブサイトを眺めて、ハワイらしい色とデザインに触れてみませんか?

*ちなみにITOはハワイ島ヒロ国際空港の空港コード。伊東とは関係ありません、念のため。 

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男フラ [カルチャー]

少し前の「ハワイ・ブック&ミュージックフェア」でもちらっとご紹介した「男フラ」。「カネフラ」とも。

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こちらは高名なクムフラでもありハワイアン・ミュージックの巨星でもあるロバート・カジメロさん率いる一門のみなさん。ロバートさんのチャントで踊るたいへん勇壮、壮観なパフォーマンスでした。ロバートさんによると、一門の中でも一番長く一緒にやっておられる方は34年、「信頼できる」と。一番短い方では5年、「まーだまだ全然」とのお言葉。日本の古典芸能とか伝統職人の世界と同質の、厳かで果てしなく奥深い世界観を感じることができました。 それでもカネの皆さん、頭のてっぺんからつま先までものすごい修行の賜物で「気」のようなものがみなぎっているはずなのに、笑顔が自然です。一つ、線を越えて別の次元に到達されたかのような、そんなすごさを見せてもらいました。

ワイキキやポリネシア文化センターではなかなかお目に掛かれない伝統的な「男フラ」。どこかで鑑賞の機会があればそれは千載一遇です。腰を落ち着けて、是非。(*フラに関する知識がないため、不適切な表記等ありましたらご容赦ください。)



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アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ

オアフ島西部コオリナ地区に8月29日、いよいよ「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」がオープンします。数日前のニュースでは、既に就労している100人の管理職従業員に加え、向こう6週間でとりあえず800人、最終的には1,250人の雇用を決めるとのこと。全米平均よりはやや低いながらも、失業率6〜7%で推移するハワイにとっては明るいニュースです。

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ディズニーの雇用方針は、すべてハワイのローカルから採用するというもの。その理由は「ハワイを良く知り、ハワイの歴史・風土・ストーリーを理解したキャストだけが、世界各国から集まるゲストに『ハワイという場所の素晴らしさ』を心から伝えることができるから」。ハワイの人たちの明るさ・優しさ・控えめな感じ・相手に対する思いやり -- 誰もがもともと心に持っている「Aloha」-- はディズニーが掲げる理想的なホスピタリティそのものなのでしょう。従業員トレーニングも、一番たいへんな基本部分がすでにでき上がっているので、あとはディズニー的なものを学ぶだけ。それはもう間違いなく、世界最強のゲストサービスになることでしょうね。

「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」には、359のホテル客室と481のタイムシェア・ユニットがあります。ホテル客室は1泊$399から。

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ウェブでは英語版と日本語版の立派なサイトが立ち上がっていますが、なぜか日本語版にだけ、アロハとムームーを着たミッキーとミニーがドーンと登場しています。英語版には一切キャラクターなし。スティッチすら登場しません。本国アメリカでは「Disney」のブランドイメージが違うのか、もしかしたら「ハワイだけの特別なディズニー・大人版」のイメージを確立しようとしているのか。8月29日、ミッキーはハワイにいるのでしょうか?楽しみですね。


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ホノルル・レールトランジット・プロジェクト [ハワイ]

既にご存知の方も多いかもしれません。なんと1960年代から長い長い時間を掛けて、議論・検討・研究されてきた「新しい公共交通機関」がかなり形になって来ました。ようやく、ホノルル市とレールトランジット・プロジェクトとの間で現実的な予算、財政援助依頼の候補などの精査が始まっています。形態はモノレールに似た形の車両になりそうです。そしてルートはカポレイあたりからアラモアナまでの21駅が想定されています。この他にも、ダウンタウンからUHというルートも当初は検討されていたそうですが。

The Bus以外に公共交通網がないホノルルでは、大量輸送の可能な新しい交通手段が求められ続けて来ました。特に近年の道路の混雑具合は目を覆うばかりで、市内を普通に走れるのは午前10:00〜11:00、午後1:00〜3:00、そして夜間。1日の半分あるかないか。夏場やクリスマス時期はさらにそれ以下です。「大規模鉄道建設が自然に及ぼす影響」ももちろん重要な論点ですが、今はそんなことも言っていられないほどの日常的な大渋滞っぷり、なんとかしてもらわないと本当に大変なことになります。
Rail_route.jpg とはいえこの大プロジェクト、今のところ目標とされている「全線開通」の時期は2030年。いろいろなことがスムーズに運べば、という前提なので、実際はいつ完成するのか全然見当もつかない、というのが本当のところなのでしょう。焦らずに、楽しみに、その日を待ちましょう。(つい数年前も、ダウンタウンのピアと離島を結ぶ「スーパーフェリー」という大プロジェクトがあり、何年も掛けてやっと運行にこぎつけたと思ったら、環境保護派の抵抗などからあっという間に廃止になってしまったという、信じられない前科もありますし。)





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ハワイ・ブック&ミュージック・フェスティバル [イベント]

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Aloha! ようやく晴れ間が続くようになった今日この頃。今週末は、ホノルル・ハレと呼ばれるホノルル市庁舎前で、「ハワイ・ブック&ミュージック・フェスティバル」が開催されました。その名の通り「本と音楽の祭典」で、ハワイ在住の作家やミュージシャンが参加し、サイン会や読み聞かせなども行われますが、のどかさでは他のイベントに引けをとらないのが、これ。

 Ladder_to_the_Moon.jpg今年は、オバマ大統領の妹さんが、子供向けの絵本「Ladder to the Moon」を出版し、このイベントに参加していたので、きっと盛り上がったはず…。残念ながら時間的にお目にかかることはできませんでしたが、この本、ハワイでは結構話題になっています。ぜひ読まなくては…。

 

 

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 各ブースでは、ハワイに関連した図書を特別価格で販売したり、ケイキ(子供)向けのデモンストレーションを行うなど、楽しみながら本を読むことのすばらしさを若い世代に伝えようとしているのが印象的でした。メインステージでは、ダンスやカネ(男性)フラ、ハワイアンミュージックの大御所によるライブなどが途切れることなく行われ、楽しい限り。イベントは基本的に無料ですが、スポンサーのバンク・オブ・ハワイは、2台のATM付きのトラックを会場に横付けしているので、いつでもお金を引き出すことも可能です。便利~。

 世を席巻する「iなんとか」の存在が??な、本を読むことが当たり前の世代からするIMG_0113.JPG、子供たちが本やお話に興味を示している姿を見ると、ちょっとほっとしたりして。でもツールはともかく、まずは文字を読もうとすることが大切なんだな、きっと。大丈夫、人間は遺伝子的に、絶対本の感触が忘れられない生き物だと思うから。

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